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2020.10.17
報告テーマ②:社会資本が住宅立地に与える影響
本研究所のリサーチフェローである林勇貴が報告を行いました。
都市計画のあり方としてコンパクトシティの形成が注目されています。ところが、中心市街地では空き地や空き家が散在する一方で、住宅の郊外移転が進み、コンパクトシティの流れと逆行しています。本研究は公共施設の建設が居住を誘導しコンパクトシティを実現するための有効な政策になり得るのかを、特定の博物館を対象にデータを用いながら検証しました。
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