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神戸市のデータ活用セミナー「神戸市データアカデミー」を実施しました

講義4回、実習13回、合計35時間にわたる神戸市データ活用セミナー「神戸市データアカデミー」が終わりました。

神戸市では、オープンデータの取組によって、行政の透明性向上や市民との協働による市民サービスの向上、産業の活性化などを目指しています。
その一環として、EBPM研究所は「神戸市データアカデミー」を8日間にわたって実施し、職員の業務能力向上を支援しています。